ホットペッパービューティー検索キーワードランキング
ホットペッパービューティー検索キーワードランキングより
ホットペッパービューティー代理店担当者から、ホットペッパービューティーでユーザーが検索しているキーワードのランキング一覧を頂きました。
ジャンルごと、年代ごとに分かれているキーワード検索数の一覧、非常に分かりやすくトレンドを読むことができます。
エステの検索キーワードランキングに注目!
20代、30代、40代、50代の検索数第一位はさてなんでしょう?
1位「ハイフ」
しかも、20~50代までがハイフ1位。10代でも7位です!?
書いていてふと思い出しました。
その昔ある事件のニュースの際「元警視庁捜査一課田宮さんのプロファイリングによる今回の犯人像は?」に対して
どや顔で「私が想像する犯人像は、男性か女性、20代から30代、もしくは40代から50代!?」←これを思い出しました(爆)
カタカナ?
えー、本題に戻りまして(^^;)
なんとエステ対象顧客のほぼ全世代でハイフが検索キーワードのトップと言っても良いと思います。(10代はエステの対象と云い難いから)
これにはマジ卍!?というぐらい驚きました(笑)
一方で微妙な違和感。
なぜカタカナ?
私的にはHIFUが好みです。
HIFUは何位?
ではでは、カタカナ表記ではないHIFUの順位はいかに?
検索キーワードランキングHIFU
20代26位!?
30代19位
40代19位
50代22位、しかも50代の22位は小文字「hifu」という結果。
ここまでアルファベットHIFUが弱いとは思いませんでした。
独り勝手にとてつもなく衝撃を受けています。
これはどういう理由でしょうか。
勝手に想像すると「SEKAI NO OWARI」というよりもセカオワという感じ?自分で書いておいて一瞬フリーズしました(笑)
う~ん、なぜなのか。なぜの嵐←分かる人だけ分かってください。
強い脱毛
ハイフ以外のキーワードで上位を見ると、ダントツは脱毛ですね。その次が小顔。
ハイパーナイフも上位にありました。
そうそう、以前私が担当するフェイシャルエステ店経営の方に「○○さんハイフって知っていますか?」と聞いたことがあるのですが。
その際の返答が「それってハイパーナイフのことでしょー」と。
まだ私自身がハイフとはなんだかよく分からなかった頃の事なので、そうなんですねと一言返して終わったのでした。
話し戻って、脱毛について。キーワードランキング上位に脱毛が来るのは合点がいきます。
なぜかといえば、それはエステ業界の勢力図が脱毛優位だからです。
エステ業界全体の売り上げで、脱毛の売り上げが半数以上だそうです。一説によると、脱毛がエステ業界売り上げの60%以上を占めるとのこと。
それほど脱毛が人気なのでしょうか。私個人的には、脱毛以外のエステが盛り上がっていない気がしてなりません。
多分エステでフェイシャルやボディのお手入れされる方って、今時40代以上が多い気がします。もしくはブライダルエステのようにピンポイントで利用するとか。
さて、SharEstheはハイフも脱毛もお手頃価格で提供しています。
是非下は20代から上は50代、いや60、70代、それこそ灰になるまで女性は美しく。
それが全ての女性にエステを、みんなでキレイになろ♪SharEstheのコンセプトです!